ブラックレーベル・ブルーレーベルのトレンチコート

バーバリーのトレンチコートは非常に高価だという印象が強いかもしれません。
 
ユーズドの商品でも15万円したりで驚きです。バーバリーは、古くからあるイギリスの高級ブランドだからしようがないですね。
 
でも、日本人でバーバリーが好きだという方は非常に多いんです。あなたの好きなブランドは?というアンケートでは、必ずベスト5に入ります。
 
そこでもっとリーズナブルにバーバリーを着用したいというニーズに応えたのが、バーバリーと提携して編み出した、三陽商会のオリジナルブランド、ブラックレーベルブルーレーベルです。
 
ブラックレーベルは、主に、30代のビジネスマンをターゲットに、ブルーレーベルは20代の女性をターゲットにしています。お値段も本家バーバリーよりもリーズナブルです。
 
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ブラックレーベルの歴史やコンセプトについては、以下のブログをご参照ください。
  
 >>> バーバリーブラックレーベル ブランド情報
 
 

トレンチコートといえばバーバリーな訳

トレンチコートというと、バーバリーに限らず「ベロ」がついています。両肩にも、襟元にも、袖周りにも。それがトレンチコートの特徴だといってもいいでしょう。それぞれに役目があって、飾りのように見えて、実はそれぞれがちゃんと機能しているのです。襟と袖まわりは寒風が吹き込まないように絞ることができます。

トレンチコートの肩は「軍の肩章」が筒状に作られていますので、そのままスポッとはめ込めるようにデザインされました。元々はイギリスの軍服であったことから、水筒や銃のストラップをかませることもできます。

トレンチコート・ベルトの結び方」は、格好よくおしゃれを決めたい人には興味のある話題だと思います。しかし、このベルト、実はどのように結んでも、トレンチコートの型を守り、腰から上の防寒に果たす役割は、少しも損なわれないのです。イギリスの軍人は、塹壕(トレンチ)の中で、雨や風に耐えながらも、じっと敵の出方を待てたと言うわけです。

トレンチコートバーバリーの代名詞になってしまいました。トレンチコート老舗は、アカスキュータム社なのですが、いつのまにか、バーバリーの陰に見えなくなってしまいました。

そもそもトレンチコートに使われているギャバジンを発案したのは、トーマス・バーバリーですが、そのギャバジンの特許と製造権をバーバリーが取得して、独占的にトレンチコートを製造・販売したことが今の成功につながっています。

トレンチコートの表地だけがバーバリー由来ではありません。あのバーバリーチェック柄も、もとはといえば、トレンチコートのライナー(内布)としてデザインされたものなのです。

軍からの大量のトレンチコート生産を受注し、戦後の映画内ではトレンチコートを着る名優が広告塔を務めてくれたおかげで、世界的にも「トレンチコートといえばバーバリー」というイメージが打ち立てられました。

 

バーバリートレンチコート 価格例

バーバリーのトレンチコートが、実際にどの程度のお値段がするのか、楽天市場に出品されていた3点をピックアップしてみました。新品で10万円前後、リサイクル品でも3〜5万円程度するようです。
耐久性があることで知られるバーバリーですから、長年にわたって、あなたのお洒落をバックアップしてくれそうな愛着ある一品となることでしょう。